ちゃんこです。
先日、ちゃんと都会のコメダ珈琲訪問をしてきたのですが、池袋店での事件についてそろそろブログにという話題になったので、意を決して書くことにしました。
コメダ池袋事件は、思い出すだけでもムカッとして男性ホルモンが大量に出てくる感じです。(実際、男性ホルモンが出てるのかどうかは不明)
↓事件のあった日のブログ。
では、事の経緯を。
そもそも池袋店に到着した時、我々は疲れていました。
癒しを求めてコメダに向かったんです。疲れてヘロヘロになり、口数も少なくなっていたのに、コメダに行くと決めた途端に道中軽やかになり、元気復活してました。
お店に着いた時、我々の前に3,4組のお客さんがいたのですが、それはもう当たり前の風景なので、待ちリストに名前を書いておとなしく座って待ちました。
コメダは店舗によっては、デジタル化が進んでいて画面に人数などを入力して番号が出てくるところもあるのですが、池袋店は手書きで名前と人数を書くタイプでした。
並ぶ順番も特に決まっていないようだったので、空いている席に座り待ちました。
いよいよ我々の番になった時、「2名様でお待ちのちゃんこ様~、お2階の席へどうぞ~」と言われると同時に、我々は席を立ちました。
すると、なぜか一番最後に入ってきたブス二人組(可愛かったとしても、もういらついていて許せないのでブスと呼ばせてください)が待機席を立って2階にあがってしまいました。ちゃんこ達の待機場所よりも2階に近い席にいたブス達が先に2階にあがってしまったのです。
バイトリーダーなのか店長なのかわかりませんが、店を仕切っていた男性が2階にあがろうとする私たちに、「お客様、ちゃんこ様ですか?」と名前を確認してきました。
するとクソバイトリーダーは「申し訳ございません、名前がかぶってしまいました」と言ってきたのです。
ちゃんこはすぐに、待機リストを指さして、「私たちが”ちゃんこ”です。あの方たちは一番最後に名前のある”じゃんこ(仮名)”さんじゃないですか?名前はかぶっていません!」と伝えました。
クソリーダーは「申し訳ございません、すぐに別の席をご用意します」と言ってきて、ちゃんこ達は再び待たされた上に、急遽用意された狭い席に案内されました。
一番最後に来たブス女二人、どうして自分たちが一番最後に入ってきたのに堂々と勘違いして席に座るのでしょうか。理解できません。
ちゃんこ達の後にも数組待っているお客さんがいたにも関わらず、その人達すら追い抜かして席に行ったのです。バカにもほどがあります。
クソリーダーもクソリーダーです。名前がかぶったとか言い訳せずに、すぐに2階の席に行ったブス客を待機場所に戻すべきです。
名前を呼ばれたと勘違いすることはあると思います。聞き間違えたのは仕方ないと思いますが、まずは自分たちが一番最後に入ってきたことを理解していないこともおかしいし、クソリーダーは順番通りに案内すべきだったと思います。
そもそも、2階の席に案内した時、2階にはスタッフはいたのでしょうか?そのスタッフは、ちゃんと名前を確認してから座らせたのでしょうか?
色々気になります。本当にむかついてしまって、どんな席に案内されているのかわざわざ見に行ったくらいです。(広くていい席に座っていて、余計にむかついてしまった。)
こんなことくらいで、こんなに怒ってしまうのはおかしいかもしれませんが、ブス女たち以外、みんなが不満に思ったと思います。
その後、注文したソフィアも美味しいと感じないくらい、終始いらついていました。
お店を出た後、駅に向かいましたが、ちゃんいわく、ちゃんこは驚きのスピードで駅に向かっていたということでした。
ちゃんこは田舎者なので、歩くスピードは遅い方ですが、都会育ちのちゃんが小走りするくらい、猛スピードで駅に向かっていたそうです。
ちゃんこは普段、イライラはしていても、怒ることは少ないのですが、久しぶりに猛烈にいらついて怒っていました。今でもよくあの時のことを思い出します。こんなことすぐに忘れたらいいんですけど、なんか執着してしまうのです…気持ちわかる方いますかね…。本当に、こんなことで…なんですが。
会計の時に、後ろで会計待ちをしていたカップルが、「俺ら順番抜かされたんだよねー」とブス女たちのことで文句を言っているのが聞こえました。やっぱり順番を抜かされるのは許せないですね。
そんなこんなで、池袋店は2度と行きません。(多分池袋店もこんな客にはもう来てほしくないと思う。)
クレーマーになりたくないのに、クレーマーになってしまった。心の広い人がうらやましいです。
さて、イライラ続きで、クソゾンの話をしておきます。
最近、立て続けにクソゾンを名乗るところから「誰かがあなたのAmazonアカウントで他のデバイスから購入しようとしました。~~※お客様のアカウントは盗難のリスクがあります。この注文を購入したことがない場合。できるだけ早く請求情報を確認してください。システムはこの注文を自動的にキャンセルします。」というメールがきてます。
仙台市の井上さんや山本さんが受取人で、数万円の買い物をした感じの画面。でも、ちょいちょい日本語はおかしいし、アドレスはamazon.comからではなくgoogle.com。検索してみると、同じメールが来ている人が結構いました。
注文の詳細を押すと、パスワードを入力させられて情報を盗み出されるらしいです。仙台市の住所も人によって少しずつ変えているみたいです。
クソゾンが悪いわけではないのですが、クソゾンの話でした。
イライラした時は、自分だけに仕事が集中しているとか、自分ばっかりと思うのをやめて、「みんなもみんなの持ち場でそれぞれ頑張っているんだから」と思うことにしようと思いました。被害妄想モードが進行しても何もいいことないですよね…。ふー。体重も増える一方なので、心安らかに過ごしたいと思います。
ふーーーーー。ふーーーーー。