独身アラフォーOLの交換日記

独身でアラフォーの『ちゃんこ』と『ちゃん』が、毎日必死に働いて生きる日常を綴った、自分たちを応援するためのブログです。1日おきに2人で書いてます。

ふるさと納税しました。

ちゃんこです。

今更ですが、初めてふるさと納税をしてみました。

 

ふるさと納税、返礼品は何にすべきか決めるのがめんどくさく、トライできずにいましたが、いつも購入している美人玄米がふるさと納税の返礼品にあると知り、決意しました!

 

ふるさと納税 「玄米・黒米・大豆の雑穀ブレンド<美人玄米1kg×10袋>」 広島県尾道市 - ふるさと納税の「ふるさとぷらす」 (furusatoplus.com)

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10日ほどで届いたと思います。美人玄米10キロで26,000円でした。

普通に10キロ買ったら1万円くらいだと思いますが、どうせ購入するものだからこそ、ふるさと納税でと思いました。

 

お礼状も入ってました。
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返礼品が届いて数日後、お礼状、寄付金受領証明書、寄付金税額控除に係る申告特例申請書が届き、マイナンバーカードの写しなどを貼り付けて尾道市に送り返して手続き完了でした。

 

ふるさと納税をされている方からすると当たり前のことですが、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても税控除を受けられるワンストップ特例制度というなんとも便利な制度があって、申請書に必要事項を記入して、本人確認ができる書類を添付し、寄付をした自治体に送るだけでOKなんです。※ただし、ふるさと納税自治体が1年間で5自治体までの場合のみ、この制度を活用できます!

確定申告するのはめんどくさいので、5自治体までにおさめたいですね。

 

が、ここで注意が必要なことがあります。

医療費控除の申告などのため、確定申告をしたり、住民税の申告をした場合や、6団体以上にワンストップ特例を申請した場合などはこの特例が適用されません…。(このブログを書きながら、この真実に気がつきましたよ…ワンストップ特例制度の申請する必要なかったな)

 

ちゃんこは医療費が10万円を超えるので、医療費控除の申告をします。なので確定申告をする際に、ふるさと納税に係る寄付金を申請する必要があるのです。

 

来年の確定申告、自宅で自分で何とか手続きできますように…もっと確定申告って簡単になればいいのに。。。

 

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それにしても急に寒くなりましたね。実家から朝の写真が送られてきました。幻想的!

 

さて、お布団に入って目覚ましかけずに寝ます!

おやすみなさいです。

 

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