ちゃんこです。
実家帰省中に、ちょっと遠出して動物園に行ってきました。
たくさん写真を撮ったので貼り付けていきます。写真多いので、疲れると思います。
①ハヌマンラングール
顔と手足が黒いのが特徴。脚を伸ばしてのんびりしてました。
②シロテナガザル
手足が長いですね。地上にはめったにおりないそうです。声は、1km以上離れたところでも聞こえるそうです。
結構広いスペースでのんびりしています。
早速皆さん、地上におりてますね…。皆さん…。
木登りしていない…。
③ボンネットモンキー
つば付きの帽子をボンネットと言うそうです。つば付きの帽子をかぶっているように見えるのでこんな名前になってるそうです。
④シシオザル
しっぽの先端がライオンの尾のようになっているのが名前の由来だそうです。顔のまわりには立派なたてがみが生えています。生息数が激減していて、絶滅の危機に瀕しているとのこと。
⑤トクモンキー
こちらもまた、帽子をかぶっているようなヘアスタイル。小型ですね。
ちょっとロン毛の子。
仲良しなのかどうなのか、じゃれあっていました。
大人のニホンザルは顔とお尻が赤くなります。
目を閉じモード。
★チリ―フラミンゴ
羽が赤く見えるのは、ご飯(プランクトン)に含まれる色素のためです。
★ベニコンゴウインコ
★ルリコンゴウインコ
⑦リスザル
リスのように小さな体です。
手の跡がアクリル板?に沢山ついてました。
帽子のような黒い毛の頭と、その左右に角のようにたちあがったふさ毛が特徴。
結構凛々しい。煙草を吸ってるように見えました。
★カピバラ
結構大きいですね。
⑨フタユビナマケモノ
ずっと天井の方にぶらさがっていて、全く動かず。
⑩ジェフロイクモザル
樹木の高いところで生活しているそうです。こちらも手足が長い。
★ミーアキャット
座り方がかわいかった。
⑪ブラッザグエノン
名前を覚えられない。額にオレンジ色の三日月状の毛があります。森の中であまり動かないので目立たないそうです。
尾が身体より長い。気温が低い時には手を広げて日光浴をして、体温を高めるそうです。
⑬エリマキキツネザル
果実を主に食べるそうです。
こちらも生息数が減少していて絶滅危惧種に指定されているとのこと。
★オシドリ
繁殖機関中はいつもペアで暮らしていて、仲のいい夫婦は「おしどり夫婦」と呼ばれますが、オシドリは毎年ペアが代わっているそうです。遺伝子の多様性を確保するためと考えられているとのこと。
人間も毎年ペアが代われば、子どもも増えて、いいですね。いやでも人間の場合は、子どもを育て上げるまでに年月がかかるから無理か。。。
★タヌキ
ふわもさしているものが出ていて、何だろうと思ったらタヌキでした。
★フクロウ
ほとんど音をたてずに獲物に近づくことができます。ネズミを食べるそうです。
可愛い。よく寝てますね。
★アルパカ
ラクダに似ているけど、こぶはありません。
★モルモットにさわれたようですが、ちゃんこは小動物は苦手なので行きませんでした。
⑭パスタモンキー
霊長類の中で最も速く走ることができるそうです。
こっちを見てました。
喧嘩しているようでした。
★トカラヤギ
ヤギは定番ですね。
★鯉
ごみが浮きすぎですね・・・
猿ばかり見たのに、ショップでペンギンのぬいぐるみを見つけた甥っ子。
欲しがっていたので、ちゃんこおばさんが買ってあげました。
ペンギンはチャネキが甥っ子のリュックに突っ込んでました。
たこ焼きを売っていたので、買いました。マヨネーズ入りのたこ焼きだそうですが、全くわかりませんでした。
テキ屋の方っていうのは、みんなヤクザなのか…?そのあたりの実情がわかりませんが、ちょっと怖そうな方が多いですね。
最後に…甥っ子が撮影したミーアキャット。かわいい…。
甥っ子はチャネキのスマホをずっと独占して、連写モードで撮影しまくっていました。