ちゃんです。
ちゃんこ不足だったので、先週はちゃんこと久しぶりにKOMEDA is ⬜︎ に遊びに行って来ました。
ちょこちょこあってるつもりでいたけど、プライベートで会うのは約1ヶ月ぶりでした!
実は先日、医療費控除をちゃんこの真似をしてマイナポータルで申請しようと作業していたのですがつまづいてしまい、ちゃんこにできないと泣きつきました。すると、、、
神じゃないですか?ちゃんこに教えてもらいながら無事申請できました!親なのかな?おとうさん、ありがとう!!短時間だったけど楽しい時間でした。
さて、先日友人から『太陽の光をたくさん浴びて気持ちも体も健康になろう!ビタミンDつくるぞ!!』という話をされました。
確かに日光にあたると気持ちが明るくなるとかいう話は聞いていましたが、紫外線にあたるのが嫌いなため極力外に出るのを避けてきたちゃんは嫌な顔をして聞いていたのですが、、、
でも、『ほら、紫外線を避けて生きてるあの先輩を見てごらん…肌もやばいし、、、性格も、、、』と言われ、速攻で『陽に当たろう』と返事していました。本当かどうか知りませんが、日照時間が短い県なとでは性格が暗い人が多かったり、陰湿ないじめがあるとか聞きますし、太陽っていろんなことに大切なんだなと改めて実感。ちなみに、冬は日照時間が短いため鬱病の症状が出やすいらしいですよ!(ご参考:知ってますか?冬に多い季節性情動障害って?!)
まぁ、ちゃんは季節関係なく1年間憂鬱に過ごしてますけどね!
そんなタイミングで興味深い記事を目にして、
伝達物質
について調べてみたので、まとめさせてください!
しあわせホルモン『セロトニン』を分泌させる
①太陽の光を浴びる
朝、太陽の光が脳の視交叉上核という部分に刺激が伝わることで、セロトニンの分泌が促されます。毎朝同じ時刻に太陽の光を浴びることが重要です。
→紫外線ではなく、強い光を浴びることが重要とのこと。しっかり日焼け対策して外に行きましょう!
②リズム運動
リズムを刻むウォーキングやサイクリングなどといった運動をすると開始約5分でセロトニンの分泌が活性化されます。20~30分継続して行うのがおすすめです。
→エアロビバイクとかいいみたいですが、ちゃんは歩くのが好きなためお散歩がいいなぁと思いました。
③タンパク質をとる
アミノ酸の「トリプトファン」が材料になっているため、肉や魚、大豆製品などからタンパク質をしっかりとりましょう。
あと、これはSNSで何件か見かけたのですが、びっくりしたのが④のこちら。
④腸内環境を整える
→伝達物質ですし、脳で分泌されそうなセロトニンですが、意外や意外、腸でも作られる物質のようです…!消化が関わっていたなんて。ちゃんは、飲むヨーグルトが大好きなので続けて腸内環境正常化していきたいです。
愛情ホルモン『オキシトシン』を分泌させる
分娩時に子宮の収縮を促すことや乳腺を刺激して母乳の分泌を促す働きがあることから、女性の出産期に必要なホルモンとして知られてきました。
近年では、このオキシトシンが老若男女のストレス状態を軽減させ、不安や心配などを緩和させてくれるなどといった働きがあることが分かってきました。オキシトシンが分泌されると、ストレッサーに過剰に反応していた脳をなだめて平常の状態に戻したり、脳の疲れを癒したり、気分を安定させるなどの作用があります。
また、オキシトシンが十分に分泌されているとセロトニンの分泌も増えて、相互作用によりストレス緩和につながります。愛情や人とのつながりなどがあることで精神が安定します。
では、どんなことをすると分泌されるのかというと…!
①スキンシップを図る
家族やペット、パートナーなどとのスキンシップはオキシトシンが分泌されるといいます。
→ちゃんは、ちゃんこに会うと精神安定します。家族だからね。
家族やペット以外でも、マッサージなどでも分泌が促進されるといいます。
→人にふれられて安心する時ってありますよね。すごいわかるな。
③グルーミング
人が一箇所に集まってコミュニケーションを楽しむことグルーミングといいます。コミュニケーションを通して分泌が促されます。
→一匹狼だし、ワイワイしてストレス発散になる時もあれば、それがストレスになるときもあるので、果たして愛情ホルモンがでるのか?とちゃんの頭はハテナになってますが、原理的にはそうなのですね?
快楽物質『ドーパミン』を分泌させる
楽しいことをしている時や目標を達成したとき、褒められたときなどに分泌されます。やる気を出してくれるのも役割の一つです。
ある行為でドーパミンが放出されて快感を得ると、脳がそれを学習して、再びその行為をしたくなります。さらに大きな快楽を得ようとして努力をするようになります。
→よく聞くやつですね!
しかし、それが仕事や勉強といった自分にとってプラスに働くものであればよいですが、依存症や中毒となってしまうことがあります。例えば、パチンコ依存症、買い物依存症、ゲーム依存症、アルコール依存症などがあげられます。
→あー、、、危険…!ドーパミン分泌させすぎるとやばいですね。ちゃん、依存体質なので気をつけないと。。。
参考ページ
こちらの健康管理検定HPを参考にさせていただきました。この検定ちょっと面白そうじゃないですか??
ドーパミンは置いておいて、セロトニン、オキシトシンは意識して過ごしたいです。
あとは、ちゃんこと『何事もプラスのことを考えて脳みそ洗脳してしあわせハッピーに過ごしたいね』と普段の私たちからは想像できないような会話を朝していたのですが、言霊という言葉があるくらいなのであるしマイナスなことを口にしたり考えたりしすぎずプラスなことを口にして、口角を上げると脳みそが勘違いしてハッピーになるのかストレスも軽減されるようなので、意識的に口角あげて過ごしていきますかね!
とりあえず、ここ半年…いやそれ以上ですね、ダイエット散歩もサボってるし、ちゃんことのウォーキングもサボってるので歩くところから始めようと思います!
しかしですね、KOMEDA is ⬜︎ でちゃんこに会い、愛情ホルモン『オキシトシン』を分泌させちゃったちゃん。
ドーパミンが放出されて快感を得て再びその行為をしたくなったようです。
翌朝ちゃんこに…
と送ってました。2日連続でコメダ(正確に言うと、今日は結局おかげにいきました。)です。(そして奢ってもらう乞食)
いつも付き合ってくれてありがとう、ちゃんこ!ちゃんこは中毒性があるな!