ちゃんです。
先日、ちゃんことプチ旅行に行ってきたので記録させてください。
数か月前から2人して、山中湖の観光スポットのライブカメラをみることにハマっていまして、暇さえあればカメラを見て癒されています。
『暖かくなったら行こうね…!』と約束をしていたのですが、ちゃんの都合が悪くなったり延期を繰り返しながらも、先日やっと現地に行くことがかないました!
我々が恋焦がれていたワンダーランドというのは…こちらです!!
山梨県にある『旭日丘観光』さん、通称”あさかん”です!
”あさかん”は、釣り、小型の八輪駆動水陸両用車バギー「アーゴ」、スワンボート、サップ、冬もドーム船でわかさぎ釣りができたり、HPを見ているだけでたのしい気分になるアクティビティがたくさんあります。
旭日丘観光 (あさひがおかかんこう)
〒401-0502
TEL:0555-62-3059/090-2310-7766
FAX:0555-62-6278
info@asakan.gr.jp
…とはいいつつ、我々2人はそんなにアクティブな遊びはしないので、スワンボート、湖に現れる白鳥を近くで見ること、ポケストップを探すこと、が今回の目的です。
当日はお互いほぼ始発電車に乗り込み出発! 我々は住んでいるところが少し離れているので、途中の駅で合流という方法をとったため電車で『御殿場駅』を目指します。
東京駅や新宿駅からは交通バスも出ていますので、詳しくは公式さんのHPでご確認ください!
御殿場駅からは富士急行バスに乗って”あさかん”を目指します。山道で揺れるのにグースカ寝るちゃんこさん。
”あさかん”到着!!足漕ぎスワンボートを堪能します。
そして、もうひとつの目的…大きなスワン船🦢に乗ること!です!遠くから見てもスワンとわかる大きい船!
山中湖の白鳥の湖
山中湖の白鳥の湖 | 山中湖遊覧船 (yamanakako-yuransen.jp)
「日本一の富士の麓 山中湖に 日本一美しい白鳥を浮かばせよう」をコンセプトに、子どもからお年寄りまで老若男女を問わず楽しめるようデザイナー水戸岡鋭治氏により設計された白鳥型の遊覧船です。
■前売券:大人1,000円(所定1,100円)
子ども500円(所定550円)
”あさかん”から徒歩3分程度の場所から乗船できます。※道路に出なくても水辺の砂場を横に歩いていけばすぐ着きます!
旭日丘観光 から 平野, 日本、〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村 - Google マップ
白鳥の湖の乗り場は、「旭日丘桟橋乗り場」と「山中桟橋乗り場」の2ヵ所があります。どちらも、村営無料駐車場をご利用いただけます。また、バスをご利用の場合、旭日丘桟橋乗り場は旭日丘バスターミナルから徒歩1分、山中桟橋乗り場は観光船のりばから徒歩1分です。
いえーーーーい!!
お昼ご飯は山梨名物の『ほうとう』です!熱々でおいしかった!量が多かった!!
お店はちゃんが家族で昔からよく行っている『小作』さんにしました!
開店の時間には敷地外にも列が伸びに伸びてたくさんの方々が並んでました。我々は 開店30分前に行って行列で絶望したけど、なんとか1巡目で入れましたので、最低でも30分前までには行った方がいいですね!
出てくるまで時間がかかるイメージだったけど、開店直後だったからかな、すぐ出てきました!タイミングが良かったかも!
店舗もたくさんありますよ!
お土産もしっかり購入しました!桔梗信玄餅がキティちゃんになっててかわいい!初めて見ました!
これは山中湖近くなお土産店ですが静岡が近いから、さくらももこ先生のコーラがー!まるちゃーーん!!面白いソーダがたくさんありました。
さて、小作さんから歩いて4分ほどのところにバス停があるので、そこから御殿場駅行きのバスに乗って御殿場駅にバスで向かいます。外国からの観光の方がいっぱいいてすごく混んでた、、、!
我々が使った御殿場駅~”あさかん”間などのバス時刻表をご参考として貼っておきます!河口湖のほうまでいけるし、時間と体力があればこの辺りを堪能するのもたのしいですね!
PowerPoint プレゼンテーション (fujikyumobility.com)
電車に乗って途中の駅でお別れです。さみしいけど、また会えますからね、たぶんすぐに。
久しぶりの遠出、すごく楽しくてリフレッシュできました!あーーたのしかった!!
またどこかに行こうね、ちゃんこ!