ちゃんこです。
仕事で知り合った方から、今年も玄米を2キロいただきました。
焼き芋もおまけで入れてくれてました!いえい。
届いたらすぐ味見をしてみたかったので、朝ご飯でいただきました。
美人玄米を食べ続けていたので、普通の玄米は久しぶりで新鮮でした。美人玄米よりパラパラしていて食べにくいけど、噛み応えがあって非常に美味しい!!
そして食べた後のお通じが更にいい。玄米ってやっぱりすごいなって改めて実感しました。
朝、2合炊いたので、お弁当も持っていきました。
普段ならお米はほんの少しにするのですが、今回はいただいた玄米をたくさん食べるために、ご飯を敷き詰めて、ふるさと納税で大量に届いた鮭を乗せて鮭弁当にしました。
暑い時期は過ぎたので、もう少ししたらまたお弁当生活を再開させたいなと思います。
さて、先日読売新聞のお悩み相談コーナー「人生案内」にいらつく相談が寄せられていましたので、ここで不満を吐き出させてください。(いらつくなら読むなよと思いますが。笑 つい読んでいらっとしてしまうんですよね。)
相談者は50代の専業主婦。子どもはおらず、だんなさんは長年単身赴任。
まもなく定年でだんなさんが戻ってくるので、最悪、一緒に暮らす自信がないという相談でした。
これまで自宅で一人で生活してきたので、だんなさんが帰ってくると生活のペースが乱される、だんなさんの生活品が増えると憂鬱、食事や洗濯など家事が増えて、物のしまい方も乱されるに違いない・・・
自分はずっと無職で稼ぎもなく、だんなさんのお給料だけで生活してきて、自分のものも自由に買うことができたので、そこは感謝している。
でも、自分のペースや家でのやり方を乱されるのは嫌!だんなさんは同い年であと4年で退職して戻ってくる…残された人生を二人で過ごさないといけないと考えると一緒に暮らす自信がない。かといって、手に職もない自分は一人で生きていく自信もない。どうしたらいいでしょうか?とのこと。
これに対し、回答は「長年一人で頑張ってきた夫が帰ってくるのに嬉しいという言葉が一言もなく、食事や洗濯の負担が増えて自分のペースが乱されるのが嫌、家の中に夫のものが増えるのが憂鬱ということで、あなたの夫が気の毒になりました。~これまで一人で仕事をして家計を支えてきた夫をねぎらう気持ちはないのでしょうか~一緒に行動して楽しいことを見つけることも必要だと思います。一緒にできることを探してみては。」と。私もそう思います。だんなさんがかわいそう。
てか、旦那さんも働きもせず一日中人の金でのんびり家にいて好き勝手できる奥さんとこれから一緒に暮らすの嫌でしょ。そんな女と暮らすの苦痛ですよ。
結婚後、ずっと働かずに家にいて(子どももいない)、だんなさんのことは嫌いだけど生活できなくなるので絶対に離婚しないという女性を数人見てきましたが、自分勝手だなと思います。
旦那さんの世話をしたくない、家事も増えるのが嫌というなら、離婚して一人で生きて行けよと思います。お金がないから一人では生きていけないというのはワガママですよね。こんなクソ女、どうやって育ったらこうなるのか…理解できません。
本当に旦那さんが気の毒です。こういう女の人と結婚したら人生詰みますね…。
働かずに一人で自由にやっていきたいなら、そうさせてくれる男の人と結婚すべきでしたよね。
ということで、60目前にして、人のお金でこれからも一人で自由にやっていきたいというクソ女の話でした。
人の文句を書ききったところで、育てているクローバーさんのことを最後に…。
気が付いたらお花を咲かせていました!!
一つだけだけど…。日当たりがいいからか、葉っぱを切っても切ってもすぐに新しい葉っぱが出てきてくれます。四葉はまだ見つけられていないけど、お花を咲かせるなんてかわいいですね!
さて、今日は金曜日。週末は虫取りに繰り出そうと思います!